2026.11.02

防府

どうも!てんのうです!

 

昼間から防府11R狙いたいと思います。

 

防府11R〈民間15:37〉

 

【事前の狙い目】

今回まず注目したいのは、①郡司が④猿樂の先行態勢をどのタイミングで叩きに行くかという点。

④猿樂はH13・B14と積極性が際立つ若手。

自分の形に持ち込めれば簡単には崩れないが、相手は実績・機動力ともに上位の郡司。

猿樂にペースを握らせてしまえば厄介な相手になるだけに、早めに仕掛けて主導権を奪いに行く可能性は十分にある。

注目したいのは、郡司の近況の仕掛け方。

準決勝では相手に主導権を握らせる前に、早めに叩きに行くレースが見られている。

今回も猿樂の先行を見ながら、勝負どころを逃さず踏み込んでいく展開を想定したい。

ただし、今回あえて警戒しておきたいのは③山口拳矢の存在。

郡司が早めに仕掛ければ、猿樂も簡単には引かず抵抗するはず。

両者の踏み合いが長引けば、後方で脚をためる山口にとっては絶好の捲り展開が訪れる。

持ち前のスピードを生かして一気に前団を飲み込む場面は十分に考えられる。

郡司の実力を素直に信頼するだけではなく、猿樂の抵抗によって生まれる別線のチャンスまで見据えて狙いたい一戦だ。

【想定している展開】

並びは
①郡司-⑤渡部
③山口-⑧皿屋
④猿樂-②桑原
⑥瀬戸-⑨室井-⑦木村の4分戦。

 

まずは④猿樂が積極的に前へ出て、主導権を握る展開が考えられる。

H13・B14という数字からも先行意欲は十分であり、準決勝でも自分の持ち味を出し切る走りを見せてくるだろう。

そこに対して①郡司が早めに反応。

相手に主導権を握らせる前に叩きに行き、レースを動かしていく形を想定したい。

郡司が前に出切れば、番手⑤渡部にとっても絶好の展開。郡司の押し切りだけでなく、渡部の差し切りまで考えておきたい。

一方で、猿樂が簡単に引かず、郡司との踏み合いが長引いた場合は話が変わる。

その後方で脚をためている③山口にとっては、前の2人が脚を使い合うことで仕掛けやすい流れになる。

タイミングを見極めて捲りを放てば、前団をまとめて飲み込む可能性も十分。

番手⑧皿屋がどこまで追走できるかもポイントになる。

また、⑨室井-⑦木村のラインも軽視はできない。

室井が先行争いに加わるのか、あるいは展開を見ながら別線の仕掛けに乗るのかによって、後ろの木村にもチャンスが生まれてくる。

基本的には郡司の早めの仕掛けを中心に考えたいが、猿樂の抵抗が激しくなれば山口の捲りが決まる。

ここが今回の最大の分岐点になりそうだ。

 

【展開評価】

①郡司浩平

今回の展開のカギを握る選手。
近況の準決勝では、相手に主導権を握らせる前に早めに叩きに行くレースが見られている。
今回も猿樂の先行を早い段階で叩きに行く可能性が高い。
実力・競走得点ともに上位で、主導権を奪い切れば押し切りまで十分。
ただし、早めに踏むことで最後に甘くなる可能性は考えておきたい。

②桑原大志
④猿樂の番手を回る。
猿樂が主導権を握り、郡司の仕掛けを封じる展開になればチャンスは広がる。
ただし、郡司が早めに叩きに来る展開では追走も簡単ではない。
猿樂がどこまで抵抗できるかが鍵になる。

③山口拳矢
今回の本命候補として注目したい選手。
郡司と猿樂が踏み合う展開になれば、捲りを決める絶好のチャンスが訪れる。
持ち前のスピードは魅力で、前団の消耗を見逃さず仕掛けられれば一気に突き抜ける場面も。郡司が早めに動くからこそ、その後ろで脚をためる山口の存在は軽視できない。

④猿樂楓樹

H13・B14と積極性は今回のメンバーでも際立つ。
自分のタイミングで先行できれば、簡単には後退しない力を持っている。
ただし、郡司が早めに叩きに来ることが予想されるだけに、どこまで抵抗できるかがポイント。
郡司との踏み合いが長引けば、別線に展開を与える可能性もある。

⑤渡部幸訓

①郡司の番手を回る。
郡司が早めに仕掛けて主導権を奪う展開なら、絶好の位置から直線勝負に持ち込める。
郡司の押し切りだけでなく、渡部の差し切りも十分に考えておきたい。
郡司がどれだけ長い距離を踏むかが勝負の分かれ目になる。

⑥瀬戸晋作
今回は単騎で戦う。
自力で動ける選手だけに、他ラインの動きを見ながら仕掛けるタイミングを探ることになりそう。
郡司と猿樂の踏み合いが激しくなれば、そこに乗じて浮上する可能性もある。

⑦木村隆弘
⑨室井の後ろを回る。番手から展開を見極める立場になるが、前が仕掛けてラインで出切るようなら流れ込みのチャンスはある。

⑧皿屋豊
③山口の番手。
山口が捲りを決める展開になれば、追走から直線での勝負に持ち込める。
前の郡司と猿樂が踏み合うほど、山口の仕掛けが生きるだけに、皿屋にとっても展開は向きそう。

⑨室井蓮太朗
自力を発揮して前へ踏み込めば、番手からチャンスをうかがえる位置。持ち前の自在力を生かして他ラインの仕掛けに対応できれば上位進出も。

 

【最終見解】

準決勝の中心は、やはり①郡司。

近況の準決勝でも見せていた早めの仕掛けを今回も繰り出し、④猿樂の先行を叩きに行く展開を本線に考えたい。

郡司が主導権を奪えば、番手⑤渡部との決着が有力。

ただし、猿樂が簡単に引かず抵抗すれば、郡司も決して楽な展開にはならない。

そこで浮上するのが③山口拳矢の捲り。

前の2人が脚を使い合う展開になれば、山口にとっては絶好の仕掛けどころになる。スピードを生かして一気に前団を飲み込む場面まで警戒しておきたい。

郡司の早めの仕掛けを信頼するのか、それとも猿樂の抵抗によって生まれる山口の捲りを狙うのか。

ここを見極めることが今回の勝負のポイント。

準決勝を突破するために各選手がどこで勝負をかけるのか、仕掛けのタイミングまで読み切って狙いたい。

 

〈買い目〉〈資金配分参考〉

【2単】
3-5×24
3-8×26

計5,000円

【3単】
3-5-1×17
3-5-8×5
3-5-9×3

3-8-1×14
3-8-5×7
3-8-9×4

計5,000円