【京王閣7R】「高校球児」（7/28）

京王閣7R〈民間13:42〉

 

各地甲子園出場校が決まり始めてきて夏の本番模様。

 

そんな地元の河合佑弥

かつては野球選手を目指していた高校球児。

 

小学生の頃から野球に打ち込み、プロ野球選手を目指していたという河合。

 

高校は野球の名門・中京大中京高校で、雑誌や新聞にも取り上げられるほどの実力者。

高校卒業後は、日本大学に進学し野球を続けるが

大学では出場機会に恵まれず、大学3年生の時には就活に専念。

 

「どうしても自分がデスクワークをしている姿が想像つかなく、進路に悩んでいた。」

 

ちょうどその頃、入会したジムで競輪選手の染谷幸喜と出会い

染谷の話を聞いてる内に、河合は競輪に興味を持ち

野球から競輪に転向する選手が多いことも知って、競輪選手を目指すことを決意。

 

そんな球児河合はケガや病気で低迷しているもののココ地元ホームの京王閣で暴れてこの開催の最後を締めくくりたい！

そんなこのレースは人気割れ加減で混戦模様。

この選手のやることはわかっていれば自ずとレースは見えてくる。

 

そんなこのレースの本命は

地元の河合を連れる中嶋

 

普段から先行で勝負する中嶋だが地元を連れているなら尚、主導権を狙って先行するのは間違いない。

 

そんな地元戦で最終日を勝利で飾る河合を本命に推す。

 

だが町田も徹底先行タイプなので楽に主導権を取ることは厳しくここは両者で激しい先行争いになることが予想される。

 

その展開になれば、脚を使わず運べる三浦や単騎勢に展開が向く可能性がある。

 

三浦に展開が向いた場合は番手を回る志智のタテ脚があり、三浦の仕掛けに乗って抜け出す場面が予想できる。

 

単騎の鈴木も長らく低迷が続いているが今節の動きを見ても展開が向けば捲りを決める場面も！

 

初日3番手で何もできずの相川の流れ込みはここでは嫌って予想する。

 

〈買い目〉

4=15-1257

〈資金配分参考〉

4-1-2×7

4-1-5×5

4-1-7×5

4-5-1×4

4-5-2×7

4-5-7×2

1-4-2×4

1-4-5×4

1-4-7×5

5-4-1×2

5-4-2×4

5-4-7×1

計5,000円