【川崎11R】てんのう予想(5/7)
2025.05.07
川崎
川崎11R
〈民間締切20:03〉
市田龍生都の圧勝劇が続く川崎
市田龍生都の父は元選手、現競輪評論家の市田佳寿浩
市田佳寿浩は10年に寛仁親王牌(GI)、10西日本王座(GII)、06サマーナイト(GII)
と輝かしい成績を残す。
市田は現役時代、度重なる大怪我や病気に見舞われながらも、その都度驚異的な回復力で復帰する。
その姿から【不死鳥】と呼ばれていた。
そして、この決勝戦、市田の他にも2世選手がいる。
菊池竣太朗もその一人。
父、菊池通晃(静岡)
69期生として1992年にデビューし、2015年10月に引退。
現役時代は「追込」を得意とし、A級1班で活躍。
初日同様にぶつかる2世対決
今日の菊池には望月一成が先頭の3番手白戸
そして、市田が単騎と初日と違うシュチュエーション
そして、この市田にはあるパターンが見える…。