2025.05.01

名古屋

名古屋10R

〈民間締切15:45〉

 

『悲願の地元制覇へ』

 

玉野記念は連日、最終バックを奪った取鳥雄吾の決勝戦は8着。

地元玉野での記念初制覇とはならなかったが気迫の攻めで持ち味を最大限に発揮した。

 

その決勝は地元先輩の岩津と柏野引っ下げて   

犬伏-清水-松浦の強力ラインと真っ向勝負!

先行態勢に入った犬伏を強引に叩く奮闘ぶり。

 

3番手に入った犬伏に行かれ

さらにその上を吉田拓矢に捲らた

だが出し惜しみないレースで地元の意地を示した。

 

「先輩たちは“勝てるように好きに走ればいい”って言ってくれたが、別線だからこそしっかりやらないといけないと思った。」

 

去年よりさらに逞しく、勇ましい取鳥雄吾。

 

7月の地元玉野サマーナイトに向けてさらに飛躍のレースに期待する。

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