めっしの厳選勝負レース🔥【弥彦G1初日 5R&10R】(2024.10.17)
2024.10.17
みなさん、こんにちは。めっしです。
いよいよG1寛仁親王牌が弥彦競輪場にて開催されます!
もちろん弥彦G1から厳選して勝負!
去年の弥彦G1では、2日目のローズカップで的中しジュンさんの帯をアシスト!
最終日のライブ配信でも万車券的中でプラス収支で終わりました。
苦手意識は特にないので、しっかり自分を信じて勝負していきます!
今年も撮影があるので昨年以上の取れ高が作れるように頑張ります💪
去年を超える的中ラッシュを目標にしていきます!
近況の勝負レースが奮っていないので流れを変えるためにも初日から結果を残したい。
本日の勝負レースは
【弥彦5R&10R】になります。
【弥彦5R:S級一次予選】
人気の中心は、③取鳥雄吾。
このメンバーの中では1番先行力あり、当然のオッズ構成に。
ただ、前節の走りはいまひとつだった。
ここはラインで決まる簡単なレースではない。
軸選手も対抗選手も決まっているので配当妙味を狙っていく。
弥彦G1一発目のレース!弾みをつけれるように!
【弥彦10R:S級特別選抜予選】
人気の中心は②郡司浩平。
当然この中ではトップ選手であり、近況も安定して強い。
⑨松井宏佑がガン逃げしたら逆らえない。
しかし、ここは他に穴軸で狙いたい選手がいる!
準決フリーパスのローズカップが2着条件のこのレースは色んな思惑がぶつかることに。
展開読んで②郡司が来ることも想定して高配当を!
買い方もいつもと変えてしっかり回収狙う!
▪️締切時刻
【弥彦5R】(民間締切時刻12:24)
【弥彦10R】(民間締切時刻15:12)
※基本的には、参考買い目通り勝負します。
万が一オッズが激落した場合は、締切の10分前までに最終的な買い目を更新して
公式LINEとXにて告知します。ご了承下さい。
それでは予想に入ります。
【弥彦5R】
<選手評価>
①菅田壱道 ・両/A-
②川口公太朗・両/B+
③取鳥雄吾 ・逃/B
④香川雄介 ・追/B
⑤成田和也 ・追/B
⑥皿屋豊 ・逃/B
⑦佐藤友和 ・両/B
⑧岡本総 ・追/B+
⑨小倉竜二 ・追/B+
トップ評価は、①菅田壱道。
ただ、今日が初日ということであまりここを信用しすぎるのは危険。
しっかり展開読んで狙っていく。
次点は、②川口、⑨小倉、⑧岡本となる。
<予想見解>
初手位置は色々考えられるが、
394/157/628もしくは157/394/628
になると想定。
①菅田は自力自在コメント。
位置を求めるタイプだし、しっかり中団確保する走りに。
逆に⑥皿屋はそこまで位置取りうまいイメージない。
気づいたら後方にいるなんてことも。
最終的に隊列は394/157/628。
近況の状態から考えると③取鳥が残せるかどうかが怪しい。
中団から捲る①菅田なら捲り切りまで。
仮にブロックされたとしても、サムライ⑤成田和也が内切り替えて伸びてくる。
相手軸は、逃げの番手⑨小倉竜二を。
番手から押し切るよりも躱される可能性は高いので、2.3着付けで狙う!
2着を本線に回収狙う‼️
<参考買い目>
本線
15ー9ー124578
その他
15ー2478ー9
抑え
15ー15ー9
※本線、その他、抑えの順に資金配分。
【弥彦10R】
<選手評価>
①新山響平・逃/A
②郡司浩平・両/A+
③寺崎浩平・逃/A-
④久米康平・逃/B+
⑤岩本俊介・逃/B
⑥島川将貴・逃/B-
⑦平原康太・追/B
⑧村田祐樹・逃/A
⑨松井宏佑・逃/A-
トップ評価は②郡司浩平。
今年は安定した競争が続いており、このレースも人気筆頭。
次点は①新山響平。
前節の青森G3は地元で気合い入ってたのもあると思うがいい走りだった。
決勝も眞杉に絡まれながら4着は評価できる。
<予想見解>
特別選抜予選は、2着以内に入るとローズカップへと進める。
全員がそこを意識した走りにはなるはず。
それぞれのラインの思惑を考えたい。
まず①新山-⑦平原ライン。
ここは即席ラインだし、①新山も勝ち上がるなら捲り追い込みになるか。
平原の援護より、展開見て捲る方にシフトしそう。
次に⑨松井-②郡司-⑤岩本ライン。
南関は1人でも上に上げたいはずなので、⑨松井が逃げてとりあえず②郡司を上げる作戦になるか。
⑤岩本に不安要素あるので、ラインで決めるなら捲りに構えて突っ込んでくる可能性も。
最後に、⑥島川-④久米ライン。
ここは師弟関係。弟子の⑥島川なら④久米のためにメイチ駆けも。
前節微妙だった⑥島川なら腹を括った先行に。自ずと④久米に展開は向いてくる。
車番が悪いだけに出切れるかどうかだけが不安。
もちろん単騎勢も調子のいい選手達なので、一発狙ってくる。
狙いたいのは④久米康平。
正直3着以内入るだけでかなりの配当が狙える。
全員が2着を狙って仕掛けが遅くなれば、腹を括った⑥島川が先行して番手の④久米が番手発進。
なんとか3着までには残せる。
相手がなだれ込んでくると思われるので広めにいきたい。