デイ【奈良12R】10/5
2026.10.05
奈良
奈良12R〈民間16:09〉
難解な三分戦、カギは主導権争い!
先手すら読みづらい難解な一戦。
ラインとしては3車揃う⑦寺沼が中心になるなりそうだが、普段から積極的に逃げるタイプではないだけに、短走路を意識してどこまで主導権を取りにいくかがポイントになりそう。
仮に寺沼が先行態勢に入れば、近況好調な①和田健太郎に展開が向く。
ただ、寺沼の先行では和田も楽に構えていられるとは限らず、早めにタテへ踏み込む場面も考えておきたい。
だが先行不在条件なら③原田や⑥藤井の動きもありそうだ。
展開ひとつで着順が大きく変わりそうな組み合わせ。
最終見解は
寺沼が駆ける形になれば、①和田の番手差しが中心。
ただし、ここで重要なのは「寺沼がどこまで掛かるか」。
普段逃げない寺沼が主導権を取った場合、和田としても後ろでじっくり構えるというより、前の状況を見ながら早めにタテへ踏み込む必要が出てくる。
その和田の仕掛ける位置次第では、後ろの④川津まで展開が巡ってくる可能性がある。
特に和田が早めに踏み込んで前を飲み込む形になれば、川津がその後ろから直線で伸びてくるシーンは押さえておきたい。
そして狙っておきたいのが③原田。
⑥藤井、⑦寺沼のどちらが前に出るにしても、積極型同士の主導権争いというより「誰も逃げたくない」ような展開になる可能性がある。
その場合、前団のペースが上がり切らず、原田が好位を確保してから一気に仕掛ける展開は十分。
和田を軸にしながらも、川津の差し込み、さらに原田の一撃まで含めて展開別に狙いたい。
