ナイター【松山12R】10/4
2026.10.04
松山
松山12R〈民間20:25〉
ラインは二つの二分戦。
まずは人気酒井。
前節の初日、二日目はいずれも中団に構えるレース運びを見せている。
初日は山田庸平の番手捲りに併される形になったものの、二日目は内に包まれて並走を強いられながらも、そこをしのぎ切って最後は捲りで快勝。
位置を求めながら、最後はタテへ踏めるのが今の酒井の強みである。
ここも無理に先行争いへ加わるより、まずは好位置を確保して仕掛ける形が理想。
もう一つのラインの先頭③青柳。
前節の富山GIIでも積極的な走りを見せており、今回も前々へ踏んでいきそう。
青柳が主導権を握るのか、酒井が好位置を確保できるのか。ここがレースのポイントになりそうだ。
最終見解は
③青柳は前節の富山GIIで、初日は北津留の勝利に貢献。
二日目は今日の番手⑤井上と連係して果敢に先行している。
その仕掛けに応えた井上も、番手からしっかりブロックを見せており、両者の連係には信頼感がある。
ここも青柳が主導権を握る可能性は高く、⑤井上にとっては展開絶好となりそうだ。
ただ、その井上は前走の岐阜記念で連日いい走りとは言えず、前を走る選手との車間が開いてしまうレースも目立った。
展開面では当然魅力があるものの、ここを素直に本命にするのは少し怖い。
一方、酒井は前節で中団を取り続けているだけに、ここでも位置取りへの意識は高いはず。
青柳が主導権、酒井が中団という形に持ち込めれば、あとは仕掛けるタイミングひとつ。
前団がスンナリ流れれば井上の残り目もあるが、酒井が早めに踏み込めばそのまま捲り切る場面まで。
今回は⑦酒井の位置を求めた走りからの捲り一撃を狙いたい。
