デイ【松阪7R】10/4
2026.10.04
松阪7R〈民間13:43〉
斉藤が握る展開のカギ。
自在戦をどう生かすか
今節、自在な立ち回りで存在感を見せている⑤斉藤。
ここも前々へ位置を取りにいく組み立てが考えられ、狙い通り中団を確保できれば、そこからの捲りは十分警戒したい。
対する⑨清水や①角もそれぞれ自力を持っているだけに、斉藤がどの位置を取るかでレースの流れは変わってきそうだ。
そして見逃せないのが、斉藤の後ろを回る⑦松岡。
2日目は久々に自力を出しており、動ける状態にあるのは間違いない。
前の仕掛けをうまく生かせれば、直線での伸びも十分ありそうだ。
一方、②石塚も初日は位置を求める走りで好位を確保。
ここも2車ラインだけに、後手に回るより前々へ踏んでいく可能性が高い。
斉藤と石塚、どちらが先に好位置を取るのか。ここがレースのポイントになりそう。
最終見解は
斉藤が中団を取る展開なら、まずはその仕掛けに乗る⑦松岡の伸びを警戒したい。
即席ラインとはいえ、斉藤が自在に動いて作った流れを最後にモノにできるのは松岡。
2日目に自力を出しているだけに、前任せだけで終わる選手ではない。
ただ、②石塚も初日の位置取りを見る限り、ここで簡単に後ろへ下げるとは考えづらい。
石塚が斉藤と中団を取り合う形になれば、①角にとっては絶好の展開。
ここでペースを握ってしまえば、後ろの⑧今野も前節落車の影響が残るだけに、最後までしっかり追走できるかは微妙。
角がそのまま押し切ってしまう展開も十分考えておきたい。
特に斉藤、石塚が位置取りで脚を使い、捲りに出るタイミングが遅れれば、角にとってはマイペースの先行。
番手の今野が差し切れず、①角の逃げ切りから松岡や斉藤が迫る形は狙い目になる。
逆に斉藤の捲りが決まれば、松岡とのワンツーが中心。
「斉藤の中団捲り」だけではなく、「角の押し切り」という別線の展開まで含めて狙いたい一戦。
