2026.05.22

松山

本日のナイター松山から狙いたいレースがもう一つあります。

松山12R〈民間20:25〉

明日から全プロとなり一戦級不在!

だが、F1の決勝戦らしい好メンバー勢揃い

この決勝は『復活』とふさわしいレースとなりそうです。

 

では、各選手の解説から

 

1.伊藤颯馬
積極果敢な先行勝負を武器にする機動型。
バック本数も多く、主導権を握る競走で持ち味を発揮する。
ダッシュ力があり、一気のカマシや先行で流れを作れるタイプ。
ペース駆けに持ち込めれば粘り込み十分。

2.横山尚則
鋭い差し脚が魅力の追込み型。
位置取りと展開判断に優れ、混戦でもしっかり伸びてくる。
目標を得た時の決め脚は安定感があり、直線勝負なら上位争い可能。
展開ひとつで突き抜けまである存在。

3.小松崎大地
パワフルな自力戦が持ち味の実力者。
先行、捲りのどちらでも戦える総合力があり、レースメイク能力も高い。
スピードに乗った時の破壊力はメンバー屈指。
単騎で好機を逃さず仕掛ければ中心となる存在。

4.恩田淳平
安定感ある差し脚を武器にする追込み型。
競走得点109点とメンバー上位の数字を誇り、近況も好調気配。
好位確保からの鋭い伸びが魅力で、展開対応力も高い。
福田の番手から抜け出しを狙う。

5.渡部哲男
経験豊富な追込み選手で、堅実なレース運びが魅力。
コース取りと位置取りに優れ、直線ではしぶとく脚を伸ばす。
3日間連携となる伊藤と流れを掴めれば連絡み十分。
混戦になった時ほど怖い存在。

6.今野有樹
自在性を活かした立ち回りが持ち味。
自力を含めた柔軟な競走ができ、流れに応じた対応力も高い。
積極的に動いてレースを組み立てるタイプで、展開が噛み合えば一発も。

7.福田稔希
先行主体で積極的に攻める若手機動型。
バック本数も多く、主導権への意識が高い。
ペースに持ち込んだ時の粘りは強力で、近況も内容ある走りが続く。
恩田を連れて逃げ粘る展開なら十分勝負になる。

 

そんなこのレースの狙い目は

 

ここは福田が積極策に出るレース。
準決勝は位置取りを重視した立ち回りで結果を残したが、本来は長い距離を踏んで持ち味を出すタイプ。決勝のメンバー構成なら中途半端な競走はできず、主導権を取りに行く形になりそうだ。

ただ、その福田を相手に伊藤も黙ってはいない。
予選、準決と動き自体は悪くなく、ここにきて復調気配。特にカマシ気味に叩いていくスピードは戻りつつあり、福田が流したところを一気に仕掛ける場面は十分あり得る。

そうなれば展開が向くのは恩田。
伊藤が早めに踏み込めば福田ラインは応戦を余儀なくされ、隊列は縦長。恩田としてはその動きを見ながら中団確保から鋭く伸びる形が理想だろう。近況は追込み脚が冴えており、展開を突く嗅覚も戻ってきた印象。場合によっては伊藤を止めにいき、そのまま自ら踏み込むシーンまで考えたい。

相手筆頭は横山。
恩田の後ろからしっかり続ければ直線勝負になるし、混戦になれば3番手からの突っ込みも十分。

さらに単騎の小松崎。
このメンバーなら後方で脚を溜める競走になりそうだが、一発の破壊力は依然として上位。前が踏み合う展開になれば豪快な捲りが飛んできても驚けない。

そして伊藤を利す形なら渡部哲男の突っ込みも怖い。
経験値はメンバー随一で、展開を読む力はさすが。伊藤が見せ場を作れば最後にコースを突いて浮上する場面は押さえておきたい。

〈買い目〉

4-235-235

〈資金配分参考〉

4-2-3×12
4-2-5×9
4-3-2×9
4-3-5×7
4-5-2×6
4-5-3×7

計5,000円